ご近所ダイニング・バルバルのブログ

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閉店の理由について

えーっ閉店!!?
と言うと涙ぐんでくださるお客様もいたりして、本当にごめんなさい。
16年もやってるともう私たちだけの店ではなくなっていると思います。
始めてのデートがバルバルだったんだ、とか結婚記念日はここで過ごしたんだとか、バルバルが日常生活の一部になってるというかたもたくさんいらっしゃることをありがたく思っております。

子どもが産まれてからは、子育てと夜の営業という相性の悪い組み合わせで、じぶんでもだいぶ無理をしてきたなと思います。
去年手術を経験して、このまま無理な生活をしているとまた何かの病気になるのではないか、これはそろそろ生活を変えよというメッセージなのではないかと思いました。

娘も、いつもいろんなシッターさんにお世話になって、最近ではバルバルの常連さんのうちて寝かせてもらったり、サバイバルな人生を送っています。その事でずいぶん強く育っていると思います。

でもこれから幼稚園、小学校と大きくなっていく上で、もっといっしょにいれる生活に変えられないのかといつも思っていました。

折しもシッター代が重く、バルバルは二年連続の赤字。

そんなこんなで閉店を決意しました。

29歳のときにバルバルを作って、最初はたいしたことができず、まさにノリで作ったようなへなちょこな店でした。でも、朝方まで営業したり、私やスタッフがお客様といっしょにヘロヘロになるまで飲んでいたり、たのしい店でした。

ありがたいことに最初からバイトに恵まれ楽しく営業しました。
バイトの子達がお客様を楽しくさせてくれてお客様どうしが仲良くなって大いに盛り上がりました。

35歳くらいのときには、ほぼいまのスタイルに落ち着き、ワインを飲むのも選ぶのも楽しく、店にはお客様が溢れ、毎日へとへとになるまで働きました。

39歳のときにバルバルの10周年を迎え記念のCDを作りました。今、持ってるかたはレアですよ!今聴くと恥ずかしい感じです。

本当は娘が生まれたときにバルバルはなくなってもしょうがないとおもったのです。いろんな意味で両立は難しいし、力が分散されて衰退していくかもしれないと。
ところがそれから4年も営業できました。実名を出せませんが、さまざまな方に助けられました。
本当にありがとうございました。

閉店まで短いですが、力一杯がんばって、いい最後にしたいとおもいます。

みなさん最後までよろしくお願いいたします。
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  1. 2013/05/30(木) 10:36:08|
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